【モバイル市場変革期】18~34才ユーザーの50%以上がスマートフォン利用者

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【カナダの最新スマートフォン事情】

現在カナダではスマートフォン利用率が急増しており、最近のリサーチ結果により、モバイル変革期に到来している実態が浮き彫りになりました。下記より米Cisco, ComScore, CWT association等からなるリサーチデータを交えご紹介致します。

特筆すべきは、BlackBerryがおよそ10年間君臨していたにもかかわらず、現在のスマートフォン利用率が毎年ほぼ50%づつの急ピッチな速度で上昇している点です。

【スマートフォン市場と利用者の動向】

そして現在までの流れを見てみると、初期のスマートフォン事業では、主な企業はAppleのiPhoneとIPadシリーズと足並みをそろえ、その次にGoogleのAndroidプラットフォームが進出しました。この事によりスマートフォンは、企業のみのクローズドな環境から、オープンな開発プラットフォームに変容しました。

現在のカナダでのスマートフォン利用率は5%ほどですが、まだ登場して間もないスマートフォンデバイスの年齢から比較すると、利用者上昇率は急激であり、タブレットや新技術の登場で、今後上昇はさらに加速していくと見られています。

現状カナダでのスマートフォン利用項目の比率は、意外にもSMSなどのテキスト送受信がトップで、それに続き、アプリの利用(41%), 写真の撮影(49%), ウェブ (33%), Eメール (30%)などになっています。

Data: comScore, StatsCan, Quorus Consulting, the Canadian Wireless Telecommunications Association, Cisco, May 2011

【今後のスマートフォン市場】

アメリカのシスコシステムズ(Cisco Systems, Inc)の予想では、世界のモバイルデータトラフィック率は2015年にはなんと26倍に上ると言われ、4年以内に現在のモバイル市場は、ほぼ別世界になってしまうと予測されています。

これは、早期のスマートフォン施策&戦略が重要ですね!どれだけ早く決断し、的確に策を動かしていくかで今後の情勢が変わりそうです。テクノロジーの進化、移り変わりが加速している今、さらに10~20年後はどのようなテクノロジーとライフスタイルがあるのかワクワクしますね!長生きしたいです!

ソース:The Mobile Revolution in Canada 【Infographic】

http://www.techvibes.com/blog/saturday-the-mobile-revolution-in-canada-infographic-2011-06-05

【Google think insights】近年のスマートフォン事情

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この頃様々なメディアで頻繁にスマートフォンの事を耳にします。現在でも急成長中の新しい市場ですが、すでに人々の生活に浸透してきていて、驚く事が多々あります。そこで、Google think insightsで紹介されていた、スマートフォンユーザーの動向についてのビデオが大変興味深かったのでご紹介します。

 

Understanding Smartphone User Behavior

 
YouTube Preview Image

http://www.google.com/think/insights/

上記ビデオは2010年度に5013人のスマートフォンインターネットユーザーに対して取ったアンケートデータをまとめた物で、日常でどの様にスマートフォンが使用されているのか?デバイスがどの様に日常に作用していて、情報サーチ、ショッピング、広告反応に影響を及ぼしているかなどの情報をまとめたものになっています。

以下、動画の内容を抜粋してご紹介します。

 

スマートフォンは今ではなくてはならない身近なツールになっています。いつでもネットワークを持ち歩け、あらゆるメディアに何処からでも接続でき、スマートフォン利用者の81%はインターネットをブラウズし、65%がSNSを使用し知人、友人達とコミュニケーションを取っています。

 

ユーザーは様々な所でスマートフォンを利用しており、39%もの人がトイレの中でも利用しています。さらに、33%がTVやその他のメディアを視聴している際にもてスマートフォンを利用しています。3人に1人が、スマートフォンを継続的に使用するために、何かしらの犠牲を払って使用し続けています。(ハイヒール、チョコレート、ケーブルTVの費用など)

ショッピングにもスマホは頻繁に使用されており、79%ものユーザーがスマホを買い物時の補助ツールとして使用しています。70%のユーザーはスマートフォンを買い物中の店内で使用した経験があり、54%はお店の検索に使用し、49%は価格の比較に、48%はプロモーションやクーポンなどの取得に利用されている。他には44%がレビューや商品の情報を参照したり、34%のユーザーがショップの品揃えを探す際に利用しています。

これらの中でももっとも用途の高いカテゴリーはローカル情報のサーチです。95%のユーザーが、レストランや近隣の施設などの位置情報検索にスマートフォンを使用しています。

スマートフォンユーザーのアクティブ率は高く、88%のユーザーがその日のうちに情報を利用し、61%のユーザーがその日の内に検索したサービスに電話し、59%が実際の店舗に足を運びます

 

多くのユーザーは商品情報やレビューをスマートフォンでサーチした経験があり、そのきっかけとして、71%が広告を見たので43%がテレビのCMを見た後にスマートフォンで商品を検索17%のユーザーがスマートフォンのアドを見た後に検索しています。82%ものユーザーが日常的にモバイルアドを気に留めているのですが、トップ広告主の79%はスマートフォンサイトの最適化に追いついていない事実があります。

スマートフォン広告のクリック率は42%あり35%が広告先のサイトに行き49%のユーザーが商品を購入した経験があります

このようにスマートフォンが生活の一部になりつつあり、モバイル広告の形も必然的に変化してきています。ただ現状では、デバイスのあまりの急成長っぷりに企業側が追いついていない現状があります。世界でも先進的であった日本のガラパゴスモバイル市場、今後どの様にスマートフォンにシフトしていくのか注目度大です!