【Google think insights】近年のスマートフォン事情

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この頃様々なメディアで頻繁にスマートフォンの事を耳にします。現在でも急成長中の新しい市場ですが、すでに人々の生活に浸透してきていて、驚く事が多々あります。そこで、Google think insightsで紹介されていた、スマートフォンユーザーの動向についてのビデオが大変興味深かったのでご紹介します。

 

Understanding Smartphone User Behavior

 
YouTube Preview Image

http://www.google.com/think/insights/

上記ビデオは2010年度に5013人のスマートフォンインターネットユーザーに対して取ったアンケートデータをまとめた物で、日常でどの様にスマートフォンが使用されているのか?デバイスがどの様に日常に作用していて、情報サーチ、ショッピング、広告反応に影響を及ぼしているかなどの情報をまとめたものになっています。

以下、動画の内容を抜粋してご紹介します。

 

スマートフォンは今ではなくてはならない身近なツールになっています。いつでもネットワークを持ち歩け、あらゆるメディアに何処からでも接続でき、スマートフォン利用者の81%はインターネットをブラウズし、65%がSNSを使用し知人、友人達とコミュニケーションを取っています。

 

ユーザーは様々な所でスマートフォンを利用しており、39%もの人がトイレの中でも利用しています。さらに、33%がTVやその他のメディアを視聴している際にもてスマートフォンを利用しています。3人に1人が、スマートフォンを継続的に使用するために、何かしらの犠牲を払って使用し続けています。(ハイヒール、チョコレート、ケーブルTVの費用など)

ショッピングにもスマホは頻繁に使用されており、79%ものユーザーがスマホを買い物時の補助ツールとして使用しています。70%のユーザーはスマートフォンを買い物中の店内で使用した経験があり、54%はお店の検索に使用し、49%は価格の比較に、48%はプロモーションやクーポンなどの取得に利用されている。他には44%がレビューや商品の情報を参照したり、34%のユーザーがショップの品揃えを探す際に利用しています。

これらの中でももっとも用途の高いカテゴリーはローカル情報のサーチです。95%のユーザーが、レストランや近隣の施設などの位置情報検索にスマートフォンを使用しています。

スマートフォンユーザーのアクティブ率は高く、88%のユーザーがその日のうちに情報を利用し、61%のユーザーがその日の内に検索したサービスに電話し、59%が実際の店舗に足を運びます

 

多くのユーザーは商品情報やレビューをスマートフォンでサーチした経験があり、そのきっかけとして、71%が広告を見たので43%がテレビのCMを見た後にスマートフォンで商品を検索17%のユーザーがスマートフォンのアドを見た後に検索しています。82%ものユーザーが日常的にモバイルアドを気に留めているのですが、トップ広告主の79%はスマートフォンサイトの最適化に追いついていない事実があります。

スマートフォン広告のクリック率は42%あり35%が広告先のサイトに行き49%のユーザーが商品を購入した経験があります

このようにスマートフォンが生活の一部になりつつあり、モバイル広告の形も必然的に変化してきています。ただ現状では、デバイスのあまりの急成長っぷりに企業側が追いついていない現状があります。世界でも先進的であった日本のガラパゴスモバイル市場、今後どの様にスマートフォンにシフトしていくのか注目度大です!